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大仙陵古墳が世界遺産候補に

あえて、「仁徳天皇陵」ではなく「大仙陵古墳」というタイトルにしてみました。

僕は学校で「仁徳天皇陵」と習ったのですが、最近は「大仙陵古墳」と習うのが普通のようです。


塾で「日本最大の古墳は?」ときかれて「仁徳天皇陵」と答えたら、「最近は『大仙陵古墳』って言うんですよ。まぁ、どっちでもいいんですけど。」と言われました。


文化財保護法に基づく『国宝』や『特別史跡』、自然公園法に基づく国立公園など以外での候補リスト入りは初めてのケースだそうです。


「大仙陵古墳」を含む「百舌鳥古墳群」の候補入りはさておき、日本全国そこらじゅうで「世界遺産」に登録しようと躍起になっているのがなんだかなぁ・・・と思います。




仁徳天皇陵 国の「史跡」以外で初の世界遺産候補に
9月27日8時30分配信 産経新聞

 百舌鳥・古市古墳群には、世界最大級の墳墓「仁徳天皇陵」(堺市堺区)を含め宮内庁管理の墳墓が多く、文化財保護法の適用になっていない。

 堺市によると、仁徳天皇陵など市内に43基ある「百舌鳥古墳群」のうち同法による国の史跡は7基。これまで史跡でない文化財が選ばれた例はないという。

 堺市歴史文化都市推進室の藤木博則室長は「文化財保護法の適用がなくても、暫定リスト入りが可能になったと理解しており、これは画期的なことだ。陵墓が宮内庁法と皇室典範に基づき、しっかり守られているのが大きい」と受け止める。

 ただし、正式決定までに、文化庁から「適切な保存管理をどのような形で『担保』するかの考えを整理する」「都市化が進んでいることから、緩衝地帯の範囲、規制について明確な方向性を示す」などの条件が示された。

 堺市では、これら条件について共同提案する大阪府、羽曳野、藤井寺市と協議したうえ、文化、宮内庁とも調整を図りながら、早期にクリアしたい考えだ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080927-00000505-san-soci

http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/natnews/181939/



なお、世界遺産暫定リストに入っているのは、以下の14件だと思います。

(赤字が新規登録)


◆文化遺産13件

古都鎌倉の寺院・神社ほか
彦根城
平泉の文化遺産
富岡製糸場と絹産業遺産群
富士山
飛鳥・藤原の宮都とその関連資産群
長崎の教会群とキリスト教関連遺産
国立西洋美術館本館
金と銀の島、佐渡
北海道と北東北の縄文遺産群
九州・山口の近代化産業遺産群
宗像・沖ノ島と関連遺産群
百舌鳥・古市古墳群


◆自然遺産1件
小笠原




Wikipediaより

大仙陵古墳(だいせんりょうこふん、大仙古墳、大山古墳とも)は、大阪府堺市堺区大仙町にある百舌鳥古墳群の古墳の一つで、日本で最大の規模を誇る前方後円墳である。また、墓域面積は世界最大である。この古墳の役割の一つとして、海から見える前方後円墳であり、船から見える目印としての前方後円墳であることが考えられている。

宮内庁によって仁徳天皇の陵墓として管理されており、陵号は百舌鳥耳原中陵(もずのみみはらのなかのみささぎ)。一般的には仁徳天皇陵(にんとくてんのうりょう)、または、仁徳御陵(にんとくごりょう)と呼ばれる。

中国の秦の始皇帝陵と並び、世界でも有数の規模の陵墓の一つに数えられている。


大仙陵古墳あるいは大仙古墳という名称は近畿地方、中でも地元大阪では知名度が低く、仁徳天皇陵、若しくは仁徳陵のほうが広く認知されている。 仁徳天皇陵の名称は明治以前につけられた名称であるが、仁徳天皇の墓かどうか明確な証拠がなく、1971年以降「仁徳陵」の名称で呼ぶことが提唱された。 更に1976年以降、より学術的な遺跡の命名法に則り「大仙古墳」あるいは「大仙陵古墳」の使用が始まった。

しかし宮内庁では仁徳天皇の墓と見なされており、地図上では「仁徳天皇陵」が採用されている。また国民的にも国際的にも定着した名称を重んずる意見も多数あり、学術用語としては流動的でいまだに確定しておらず、いずれもが正式名称として使用可能である。 現在は混乱を避けるため「大仙陵古墳(仁徳天皇陵)」や「仁徳陵古墳(大仙陵古墳)」などのように併記することが一般的になりつつある。


考古学的には仁徳天皇の陵であることに否定的な見解が唱えられているが、築造時期が5世紀中頃~後半との見方が確定することによって、文献史学上で想定される仁徳天皇の活動時期に近づくとする見解もある。ただし、宮内庁が調査のための発掘を認めていない現状において、学術上ここが仁徳天皇陵であると確定することは不可能であることにより、現在では教科書などを含めて「仁徳天皇陵」との呼び名は用いられなくなっている。

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