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大和生命が経営破たん

保険金や年金が削減される可能性があるそうです(支払われる保険金は9割までだそうです)。

全てパーということではありません。



大和生命、更生特例法の適用申請 金融危機が影響
10/10 9:09 日経
経営不振に陥っていた中堅生保の大和生命保険(東京・千代田)が自力再建を断念し10日午前、更生特例法の適用を申請した。
米金融危機による市場の混乱で株式など有価証券の損失が拡大、過小資本に陥ることが避けられない情勢になった。
生保の破綻は2001年の東京生命保険(現・T&Dフィナンシャル生命保険)以来7年ぶりで、戦後8社目。
保険契約者の受け取る保険金や年金は貯蓄性の高い商品を中心に一定割合で削減される可能性がある。

大和生命は08年3月末の総資産が2831億円で、生保業界で33位
08年3月期の保険料収入は356億円。
女性の営業職員による販売のほか、地方銀行窓口での販売もてがける。
破綻生保で再建型の更生特例法を申請するのは4社目となる。

同社は有価証券の運用損失が経営を圧迫。
08年3月期決算では112億円の含み損に陥っていた。
さらに米国の信用力の低い個人向け住宅融資(サブプライムローン)問題に端を発した金融危機の影響で
外貨建て有価証券を中心に損失が拡大したもよう。

http://www.nikkei.co.jp/news/main/20081010AT2C1000210102008.html



支払い余力「健全」だった それでも大和生命突然破たん
2008年10月10日18時35分 / 提供:J-CASTニュース
大和生命が経営破たんした。生命保険会社の破たんは2001年3月の東京生命以来、7年ぶりのこと。リスクが大きい運用をしていたせいと見られるが、保険金の支払い余力を示す指数では「健全」とされていた。一般契約者にとってはあまりに突然の、呆気ない幕切れだ。


業界関係者の中には、「中園社長は日興証券の出身で、資産運用に自信をもっていた。少々過剰になっていたのでは」との声もある。ある外資系証券の幹部は「生保の資金運用は長期投資が基本なので、おそらく外債での運用も少なくなかったのだろう。このところの円高で急激に悪化したのではないか」とみている。


生保経営の健全性を図る指標に、保険金の支払い余力を示すソルベンシー・マージン比率がある。健全の目安とされるのは200%。ところが、大和生命の08年3月期の比率は555%と、大きく上回っていた。


更生特例法の申請で、裁判所の管理下に置かれた大和生命の契約者は、保険契約をいわば「凍結」されたことで、これまで通り毎月の保険料を納め続けなければならない。その半面、支払われる保険金は9割まで。個人年金保険のような高利回りの商品はさらにカットされる可能性がある。
http://news.livedoor.com/article/detail/3854628/



Wikipediaより

金融機関等の更生手続の特例等に関する法律(きんゆうきかんとうのこうせいてつづきのとくれいとうにかんするほうりつ)は、協同組織金融機関及び相互会社について、利害関係人の利害を調整しつつその事業の維持更生を図るため、その更生手続に関し必要な事項を定めるとともに、金融機関等の更生手続、再生手続及び破産手続について、監督庁による申立て及び預金保険機構等による預金者等のためにするこれらの手続に属する行為の代理等に関し必要な事項を定めること等により、預金者等の権利の実現を確保しつつ、これらの手続の円滑な進行を図ることを目的として1996年に制定された法律である。



大和生命保険株式会社(やまとせいめいほけんかぶしきがいしゃ)は、日本の生命保険会社である。通称は誤読防止を兼ね「ヤマト生命」。

2002年4月1日に、あざみ生命保険株式会社(2000年8月に破綻した大正生命保険株式会社の保険契約の受け皿と、大和生命保険相互会社の事業承継とを目的に設立された株式会社)が、大和生命保険相互会社(以下、旧大和生命保険)を合併して発足した。

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