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阪大院生が青酸カリで自殺

大阪大学大学院理学研究科(大阪府豊中市)の大学院生(24)が研究室から10g以上の青酸カリを持ち出し、京都府長岡京市の路上で服毒自殺したらしいです。

青酸カリ(シアン化カリウム:KCN)10gといえば、おそらく30人以上の致死量にあたり、ひとりで自殺するにしてはあまりにも多すぎます。
見た目でもかなりの量のはず。
仮に砂糖だったとしても、10gを一気に飲めと言われて、簡単に飲める量ではないと思います。(水に溶かせば可能ですが。)

実は他人の手に渡っていて悪用される…という最悪のケースがなければよいのですが。



これで、研究室で薬品を自由に使えないとかいうことになるでしょうね。
一時のアジ化ナトリウム騒ぎの時に面倒なことになったのに、更に面倒な手続きが必要になるでしょう。
亡くなった院生は気の毒ですが、いい迷惑です。




青酸カリ持ち出し服毒自殺 阪大院生
10月23日16時21分配信 産経新聞

 大阪大学大学院理学研究科の男子院生(24)=大阪府豊中市=が、所属する研究室の青酸カリを持ち出し、京都府長岡京市の路上で服毒自殺していたことが23日、分かった。

 京都府警向日町署の調べでは、21日午前0時半ごろ、長岡京市天神の路上で、通行人から「人が倒れている」と110番通報があった。同署員が駆けつけると、男子院生が倒れており、約1時間後に青酸カリ中毒で死亡した。発見の直前に路上で服毒したとみられ、ほかに毒物は持っていなかったという。

 同大学大学院によると、この研究室の毒物などの保管状況を調査したところ、青酸カリが10・9グラム減っていたという。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081023-00000141-san-soci

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