スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ガウス賞の伊藤清京大名誉教授死去 確率微分方程式創案

伊藤清先生、数学にはあまり興味がなかったので、存じませんでした。


日本が誇れる偉大な数学者だったようですね。

ガウス賞(※)というのも知りませんでした。

2006年が第1回で、4年に1度だそうですから、伊藤清さんは世界で唯一のガウス賞受賞者だったわけです。


今年度の文化勲章を受けたそうで、間に合ってよかったですが、遅すぎるよ。


他の人がノーベル経済学賞を受賞する際(ブラック-ショールズ方程式)の基礎理論(導出は伊藤の補題(伊藤のレンマ))にもなっていたそうです。


ご冥福をお祈りします。



※Wikipediaより

ガウス賞(Carl Friedrich Gauss Prize)は、社会の技術的発展と日常生活に対して優れた数学的貢献をなした研究者に贈られる賞。4年に一度の国際数学者会議(ICM)の開会式において授与される。フィールズ賞やネヴァリンナ賞と異なり、受賞資格に年齢制限はない。これは、その人の業績が知られ、実社会に広まり影響を及ぼすまでに、時として非常に長い時間を要するためである。




数学者の京大名誉教授、伊藤清氏死去 今年度文化勲章受章
11/14 17:21更新
 確率論の世界的権威で、金融工学などの分野に貢献した京都大名誉教授の数学者伊藤清氏が10日、呼吸器不全のため死去していたことが14日分かった。93歳。三重県出身。自宅は京都市。葬儀は近親者で済ませた。12月に京大がお別れ会を開く予定。
 本年度の文化勲章の受章者。確率微分方程式の研究で知られ、確率積分に基づく「伊藤解析」は物理学や生物学、経済学などに広く応用された。
 金融工学ではデリバティブ(金融派生商品)理論の基礎の一端を担い「ウォール街で最も有名な日本人」とも評された。
 2006年に国際数学連合が贈る第1回ガウス賞を受賞している。著書に「確率論の基礎」「確率論」など。
 今年11月3日にあった文化勲章の親授式は欠席した。
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/natnews/195725/



数学の伊藤清氏死去=ガウス賞受賞、京大名誉教授
11月14日15時56分配信 時事通信
 確率論研究の草分けとして知られる。1938年、東京大理学部数学科を卒業。名古屋大助教授などを経て、52年から京都大教授。米コーネル大教授、京都大数理解析研究所長なども務めた。
 42年、微分方程式に確率の概念を導入した「確率微分方程式」を発表。微粒子の不規則な運動のように、刻一刻と偶然の要素が入り込むような現象を数学的に記述するための手法を開拓した。不規則、不確実な対象を解析する手法として、物理学、工学、生物学などでも用いられたほか、デリバティブ(金融派生商品)の設計など金融工学分野にも応用範囲が広がった。
 この方程式を応用した米経済学者マイロン・ショールズ氏らが97年、ノーベル経済学賞を受賞。伊藤氏は「ウォール街で最も有名な日本人」と称された。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081114-00000098-jij-soci

スポンサーサイト

コメント

Secret

プロフィール

pandan55

Author:pandan55
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。