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一澤帆布、前社長の信三郎氏側が勝訴

いやーよかった。


一澤帆布とは、京都の人気のカバン屋さんです。



この争いの経緯は以下のような感じ。


旧一澤帆布では三男の信三郎さんが中心になって仕事をしており、社長であった父親の信夫さんがが亡くなると、遺言書に従って信三郎さんが新社長となりました。

そこに、突然、今まで一澤帆布の仕事をしていなかった長男の信太郎さんが、別の遺言書を持って突然現れました。

その第2の遺言書には、「長男の信太郎さんが一澤帆布継ぐように」という内容が書かれていました。

旧一澤帆布から追い出された信三郎さんは、旧一澤帆布の職人さん達と共に独立し、一澤帆布のすぐ近くに「信三郎帆布」を開業しました。



長男の信太郎さんが控訴して最高裁まで行くのか、三男の信三郎さんが一澤帆布に戻るのか、今後の成り行きが注目されます。





一澤帆布の相続めぐる“骨肉の争い”で3男側逆転勝訴 大阪高裁
00:14更新
 人気かばん店「一澤帆布工業」(京都市)の相続をめぐり、前会長の一澤信夫氏の3男で前社長の信三郎氏の妻が「前会長の遺言書は偽造」として無効確認を求めた訴訟の控訴審判決が27日、大阪高裁であった。

 大和陽一郎裁判長は、原告側の請求を棄却した1審京都地裁判決を取り消し、遺言書を無効とする逆転判決を言い渡した。

 3男を社長から解任した平成17年の臨時株主総会の決議も取り消した。

 信夫氏には内容が違う2つの遺言書があり、訴訟では、保有する同社株について5分の4を長男の信太郎氏(現社長)、残りを4男に譲渡するとした長男保管の遺言書が本物かどうかが争われた。

 判決は、生前の信夫氏が「一澤」の文字にこだわっていたのに、遺言書で「一沢」の認め印が使用されているのは「極めて不自然」と判断。自社株の大半を3男夫妻に贈与するとの内容で弁護士に預けられていたもう一方の遺言書が有効と指摘し、長男と4男だけが出席して3男夫妻を役員から解任した臨時株主総会の決議は「議決権数が過半数に達しておらず違法」とした。
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/199600/




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