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「光のこだま」で過去の天文観測に成功

「光のこだま(Optical light echo)」といわれる微弱な反射光を利用して、16世紀(436年前)に観測されていた超新星爆発の再観測に成功したそうです。

すごい技術だな。



[超新星]16世紀の爆発「光のこだま」観測
2008年12月04日12時33分 / 提供:毎日新聞
 デンマークの天文学者ティコ・ブラーエが1572年に見つけた超新星爆発のタイプを、国立天文台や東京大などの研究チームが突き止め、4日付の英科学誌ネイチャーに発表した。宇宙の膨張を探るのに役立つ成果という。

 この超新星爆発はカシオペア座の方向で発生し、ティコは地球に向かってまっすぐ飛んできた光を観測した。研究チームはすばる望遠鏡(米ハワイ州)を使い、光の一部が周辺の塵(ちり)に反射、地球に遅れて届く「光のこだま」をとらえ、その特徴を分析した。

 その結果、爆発したのは白色矮星(わいせい)と呼ばれる小さく高密度の恒星で、地球からの距離は約1万2000光年と判明した。

http://news.livedoor.com/article/detail/3926354/



436年前の超新星現象:「光のこだま」分析で当時の爆発を観察
2008年12月 4日 WIRED VISION
http://wiredvision.jp/news/200812/2008120423.html



Highlights: 宇宙:ティコ・ブラーエが観測した超新星はIa型だった
http://www.natureasia.com/japan/nature/updates/index.php?i=69669



元論文
"Tycho Brahe's 1572 supernova as a standard type Ia as revealed by its light-echo spectrum", Oliver Krause, Masaomi Tanaka, Tomonori Usuda, Takashi Hattori, Miwa Goto, Stephan Birkmann, Ken'ichi Nomoto, Nature, 456, 617-619 (2008)
doi:10.1038/nature07608
http://www.nature.com/nature/journal/v456/n7222/full/nature07608.html

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